2/28(火) 広島でお好み焼きを食べ、馬場飲みで〆た4泊5日の旅
今日は朝から広島で仕事をし、夕方に終わって広島駅に着くと、新幹線の指定を取ってから、駅ビル内で先輩と軽く飲むことにした。
行ったのは、「おゝ井」という、お好み焼と寿司がある、以前にも1回来たことのあるお店。せっかく広島に来たから、広島風お好み焼きを食べていこうという趣向だが、お好み焼と寿司という組み合わせは、ここで全てが済むようでありながら、専門性を感じさせない点で、微妙な感じはする。他の店に比べ空いていたのは、一番奥という立地とともに、そんなことも影響している気がする。
生ビールを頼み、小イワシの刺身をつまむと、メインのお好み焼。「おすすめ」と書かれていた、イカ天入りという”おおい焼き”を頼むことにした。ここはお好み焼のそばを、そば、うどん、ピリ辛そばの3種類から選べるので、ピリ辛そばにした。
2人で1人前でいいだろうという判断だったが、これは正解。広島風は生地は薄いので、お好み焼本体部分はボリューム感がないが、そばが入るので、結果的には関西風よりボリュームがある気がする。
味は標準的かなと思う。そう言えるほど広島風お好み焼きを食べてはいないので、あくまで主観だが、ピリ辛そばのおかげもあってビールは進んだ。でもそういえば、イカ天の存在には気付かなかった。他の具に紛れていたのか、先輩が食べたのかはわからないが。
短時間で生3杯を飲みほし、18時半過ぎの新幹線に乗ると、車中ではひと寝入りした後、そこまでの日記の下書き。明日朝にシャワーか風呂に入らざるを得ないので、朝の時間節約のためには、ある程度書いておきたかったのだ。毎朝、前日の日記を書くのは結構大変なのである。別に誰に頼まれたわけでもなく、自分で勝手にやっているだけだが。
品川に着いたのは22時半近く。飛行機を使っても、空港までの時間とか、早めに空港に入らないといけないとかで、どっちにしても4時間くらいかかる広島は、道州制になった場合の州都になるような主要都市の中で一番遠いなと思う。
金曜から出かけていたし、木曜の夜にはまた次の出張先の福岡に入るのだから、まっすぐ帰ればいいのだが、つい高田馬場で「暖」に寄り道。
今日もママはお休みで、娘さんが切り盛り。といっても、体調を崩しているというわけではなく、たぶん意図的なバカンス。娘さんは、「ゴールが見えてきた」と言っていたので、もうすぐ戻ってくるのだろう。そういえば、私の昔のお得意先の創業社長で、やはり意図的に1ヶ月くらい休んで海外に旅行していた人がいた。
その社長は、自分がいなくても回るようにするために、わざとすぐには戻れない海外に行くと言っていた。自分がいないと駄目だと抱え込んで誇らしげにしている人は、経営者にもそうでない人にも結構いるが、それはその人自身が人を育てられていないことを公言しているようなもの。
そういう意味では、このママも経営者として大したものだなと思う。高田馬場、さかえ通りという、スナックにとって決していいとは言えないような場所で、15年以上店を繁盛させ続けているのは、伊達ではない。
生を2杯飲むと、今日は早めに切り上げたが、それでも店を出る時にはもう日が変わっていた。先週金曜の夜からの、出張に絡めた長い旅が終わったが、結局この旅で一番印象に残っているのは、当然仕事ではなく、先輩と一緒だった出張先の飲みでもなく、大阪での元上司と、ステップを始めた時のイントラさんだった。


それでも、昨日松山での消化不良があったので、どこかに入ろうと思い、「ホルモン番町 平和園」という店に入った。もうそれほど食べられないので、ホルモン焼きの店はどうかとは思ったが、軽く1品だけつまめばいいやと思ったのだ。
それから、劇場HOPEへ、Nana Produceの「旅の途中」を観に行った。この芝居は、劇団ショーマの高橋いさをさんの書き下ろしの新作で、コメディと聞いていた。
その前に、渋谷駅からコナミに行くまでの途中にある「はしばやん」という店で昼食。太麺の皿うどんがありそうで気になっていたので、入ってみることにしたのだ。
生2杯で店を出ると、赤坂ACTシアターへ。演劇集団キャラメルボックスの「トリツカレ男」である。この作品は、2007年のクリスマスツアーで上演した芝居の再演で、主役は初演と同じ畑中智行くん。
2人増えた要素の一つとしては、ドリンクカウンターを別にしたというのもある。これも話を聞くと、調理カウンターの中でドリンクもやっていた時は、動線が交錯して、スタッフ同士でけんかになることも多かったという。
結局1時間半近くいて、生ビールを5杯飲んで、新幹線の時間が近づいたのでおあいそした。帰り際に、「ようやく4周年の記念品ができました」と、手ぬぐい風のハンカチ(ハンカチサイズの手ぬぐい?)をくれた。
観た芝居は、はぶ談戯の「せいし」。「ガルシア」のアルバイトの子が作・演出をやっている劇団で、先日案内をもらったので、初めて観てみることにしたのだ。
コナミを出ると、三茶に出て「かたなし」へ。幸いなことにあまり混んでいなかったので、すんなり入ることができた。今日は店長はいなくて、いつもはフロアを担当している子が厨房に入っていた。
それから隣の「いざかや ほしぐみ」へ。こちらはカウンターもテーブルもほとんど埋まっていたが、カウンターに1席だけ空いていたので、そこに入った。
二子玉には、本当は木曜にコナミ二子玉のステップに出てから飲みに行こうと思っていたのだが、よく考えると目青からでも行きやすいし、木曜は今週もN川さんが代行することになった目青やM井さんの府中があることを考えて、今日行くことにしたのだ。
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